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この度は、「全体を俯瞰して先手を打つ!捜査弁護ノウハウ」の
セミナーレポートにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

捜査弁護においては、検察の決裁基準を見極めながら的確・迅速に見立てを立てること、
そして弁護活動の進め方、が非常に重要です。

刑事弁護・捜査弁護に経験豊富な講師陣が、実際の事例を交えながらその知見を具体的に解説します。

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アジェンダ

<総論編> 講師 ヴィクトワール法律事務所 弁護士・徳永祐一先生
  • 身体拘束からの早期解放
  • 勾留(等)を争う
  • 不起訴処分(等)を狙う
<罪名別編> 講師 ヴィクトワール法律事務所代表弁護士・加藤隆太郎先生
  • 罪名と決裁基準を意識した弁護
    - 罪名を意識するとは
    - 決裁基準を意識するとは
    - 決裁基準を知るためには
  • 罪名別各論
    - 個人的法益① 財産犯編 
    - 個人的法益② 身体犯編(過失運転致死傷を含む)
    - 個人的法益③ わいせつ犯(痴漢、盗撮、児童買春も含む) 
    - 社会的法益  薬物犯