弁護士ドットコム 業務システム
お申し込み

この度は、「書記官の痒いところに手が届く同廃事件処理」のセミナーレポートにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

裁判所の書記官は毎日たくさんの申立書を扱っています。
なかには不備や疑問点が多く、スムーズに手続きしかねる申立書もあるでしょう。

セミナーでは適正・迅速に処理してもらえる申立を行うポイントをお話いただきました。
本レポートでは相談時や準備段階に絞って内容をご紹介いたします。


以下の項目をご記入いただき、「送信」のボタンをクリックしてください。

アジェンダ

  • 相談時の留意点
  • 受任直後に行うこと
  • 申⽴の準備で⾏うこと
  • 申⽴書の作成