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この度は、「不動産最新判例を学ぶことの意義」の解説動画・レポートにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

弁護士の先生であれば、学部やロースクールにおいて判例を学んできたものと思います。
そこでの判例は、事実を確定し、法律に当て嵌め、そして結論を導く、ということが基本的な法律上の考え方でした。
しかし、弁護士が対応しなければならない実務では、判例を知ることの意味が変わってきます。

そこで、この解説動画では、基本的な立場・考え方と不動産最新判例を学ぶことの意義について、不動産業界において、絶大な信頼を得ている不動産法務に精通した山下・渡辺法律事務所の渡辺晋弁護士が解説いたします。


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アジェンダ

  • 第1 実務において判例を活⽤する場⾯
  • 第2 新しい判例を知る必要があること
  • 第3 判例の出所(知りうる裁判例の種別と分量)