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遅滞なく、トラブルなく、効率的に進めるために『事件進捗管理』どうしていますか? 常に大量の事件を同時処理するのが弁護士業務。 事件が多すぎて、忙しすぎて、どなたにも、うっかりミスや、ひやっとしたご経験が一度はあるのではないでしょうか? また、代表弁護士や管理職の方であれば、所属弁護士の事件進行に悩ましい思いをされることもあるのではないでしょうか? そんな弁護士業務の「進捗管理」について、遅滞なく、トラブルなく、効率的に進めるために、具体的にどのようなシステムを使ったり、 工夫を試みているのか、弁護士法人代表のお二人の先生に、座談会形式で色々とお話をお伺いしました。 貴重なお話が盛りだくさんです。是非、本動画をご覧いただき、先生方の事件処理にも お役立てください! |
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テーマ1 事件進捗管理の具体的方法 ・どんな管理表を使っているのか教えてください!( 0:02:40) ・進捗管理ツールを導入していますか? どんなふうにカスタマイズしましたか? (0:12:58) ・事務所全体の事件を定期的にチェック(棚おろし)するのですか? (0:26:38) ・遅滞や依頼者トラブルを防ぐために、どんな工夫をしていますか? (0:33:30) テーマ2 マネジメント的観点からの取り組み ・所員のやる気を引き出すために、どんなことを意識していますか? (0:39:00) ・組織としてまとめていくには? (0:40:29) ・事務員は弁護士ごとにつくのですか? (0:45:41) ・お客様アンケートをそんな風に活用するのは興味深いです! (0:47:16) ・売上や事件数、終了までの日数などを集計して所内で共有していますか? (0:53:06) ・やっぱり・・待遇はやる気に関わりますよね!何か工夫していることはありますか? (0:57:40) |
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長瀬 佑志 氏(弁護士法人長瀬総合法律事務所 代表弁護士)
<経歴> 東京大学 法学部 弁護士法人長瀬総合法律事務所 代表弁護士 関東弁護士会連合会 人権擁護委員会副委員長 税理士 経営革新等認定支援機関 現在、茨城県に4事務所を運営。弁護士8名、スタッフ15名 谷 靖介 氏(弁護士法人リーガルプラス 代表弁護士) <経歴> 1999年 明治大学法律学科卒業 2002年 (旧)司法試験合格 2004年 最高裁判所司法研修所修了 弁護士登録 第二東京弁護士会 2005年 茨城県弁護士会へ登録換、茨城県鹿嶋市に公設法律事務所開設 2007年 公設法律事務所任期終了と同時に弁護士法人設立 現在(2021年8月時点)、千葉県を中心に7事務所を運営。弁護士14名、スタッフ約25名 |
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